2010.08.31 Tuesday
原初の海
原初の海
多分生き物のはじめのころ
暗い闇 ひたすら降り続く雨によって海ができる
生きものたちの祝宴
海の植物海藻類は根をもたず、水に運ばれいろいろな栄養を取っていた
その海藻のなかには岩や地上に打ち上げられ、干上がる物もいる中で、
生き延びるために根をはやし、土から栄養をとるように進化していったものがいた
苔などの地衣類などである 植物の地上への進出
そのころ海には三葉虫から頭足類 そして海サソリにうつりかわってゆく
そして背骨をもつはじめての動物 脊椎動物がでてくる
地球ははじめは熱くてとても生物の住める所では無かった
すこしづつ冷えて、固まって、海ができ、生物がうまれ、地上にも植物、またそれを食べる
動物、恐竜たちが生まれ、暖かく穏やかになったり、また冷えて、は虫類たちが死にたへたり。
そしてまた暖かくなり、鳥やほ乳類などの温血動物がでてくる。そして火山活動が活発になり、空気がかわいてくる。植物も動物もまた死んでゆく時代へ。そして氷河がうまれて氷河時代へ。そしてこのあたりから人間がでてくるのかな。
自然界はすごい
地球はいろんな大変化をしながら星の人生を送っている
生きている
人間はそのなかの一部
天気を変えたり、爆発を水の中や土の中、地上でかってにさせてしまっていいのだろうか
自分たちが住んでいる場所がどんどんなくなっていくようなことはしたくないな〜
人間が自爆していっても、自然界ではまた静かに変化をし続けてゆくだけ
私はこの地球に住まわしてもらっているんだな
この美しい星にずっと住みたいな
今人間の生き残りをかけた正念場と思う
私たちつまり私の意識のレベルアップを望む